純粋な子供の痛い助言

小学3年の娘が私の側に来て一言言いました。
「ねぇママ、前に写真を撮りに行った時、『ほうれい線が気になる』って言ってたよね?」
「い、言ったねぇ確かに。(ど、どうしてそれを覚えてる)」
「あのね、テレビでほうれい線ができる理由とどうしたらいいかやってたよ。

えっと、確かに言いはしたんだけどさ、そんな得意げに言わないで。
ボヤいていたのを覚えていたのにもビックリしましたけど、それ以上に私の為だと思って自信満々に話してくれることに嬉しさ半分、複雑半分でした。

この後「冬は猫背になりやすいからそれがシワの原因なんだって。」
とか何だか一言一言がグサッと胸に突き刺さりました。
自分の老いを娘によって自覚させられる日が来ようとは夢にも思いませんでした。

「あ、有難う」
とお礼は言いましたが、そのアドバイスはショックのあまり左から右へすり抜けて行ってしまいました。

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